安全日はいつ?危険日・排卵日を調べるおすすめな計算方法4選を紹介

安全日はいつ?危険日・排卵日を調べるおすすめな計算方法を紹介

安全日や危険日・排卵日がいつになるのか理解することは、性行為をする前に状況把握の目的で重要です。

安全日や危険日・排卵日がいつになるのかを調べる計算方法は、妊活中で妊娠を希望する人がスムーズな準備を整えるためになるため、身勝手な性行為をすることが理由で計算する対策ではありません。

一方で、性行為をする予定で妊娠を希望しない状況であれば、安全日や危険日・排卵日を把握して万全な対策をして後悔のない準備をしたいと考える人も多いでしょう。

妊娠を希望しない性行為→不安ならアフターピルの服用がおすすめ

本記事では、安全日と危険日・排卵日はいつになるのかサイクルやおすすめな計算方法4選を詳しく紹介しています。

性交後で望まない妊娠を防ぎたいと悩んでいる状況であれば、アフターピルオンラインおすすめクリニックで比較して、スムーズな妊娠阻止ができるように対策をしましょう。

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※1:1回2錠のお薬です。国内先発品と1回あたりの用量、効果は同一です。
※2:エラワン(海外製)と成分は同一です。
※3:土日など診察時間が変わる場合がございます。

目次

安全日と危険日・排卵日はいつになるのかメカニズムをチェック

安全日や危険日・排卵日がいつになるのか確認する前に、抑えておきたい生理メカニズムを理解すれば身体の仕組みが分かります。

結論として、安全日や危険日・排卵日は個人差があるので、具体的な日にちやスケジュールはあなた自身の症状で異なります。

したがって、安全日や危険日・排卵日がいつか不安に悩んでいたら、身体のことを理解することで妊活や望まない妊娠対策につながる可能性が高いです。

トラブルのない性行為をするためにも、安全日や危険日・排卵日がいつになるのか身体の仕組みを参考にしてください。

生理周期のメカニズムから安全日と危険日・排卵日はいつになるのか確認しよう

生理周期のメカニズムから安全日と危険日・排卵日はいつになるのか確認しよう

安全日と危険日・排卵日は、生理周期のメカニズムによって該当期間が異なります。

生理周期は25〜38日程度と個人差はありますが、4つの生理周期に分類すると安全日と危険日・排卵日の比較がしやすいです。

一般的な生理周期は以下の通り、卵胞期(低温期)・排卵期(移行期)・黄体期(高温期)・生理期(低温期)で分類ができます。

スクロールできます
生理周期期間の目安ポイント
卵胞期(低温期)14日間新たな卵子を育てている時期のこと。
子宮内膜を厚くして子宮内では妊娠の準備を始めている。
排卵期(移行期)1〜2日間黄体形成ホルモンが急上昇して10~12時間後に排卵が行われる。
いわゆる危険日(排卵日)で、排卵した精子が受精できるのは12時間程度。
黄体期(高温期)14日間排卵期を終えて、妊娠に備えて子宮内膜を厚くする時期のこと。
妊娠が成立しない場合は月経期・生理と移る。
生理期(低温期)7日間生理が生じている状況で7日前後継続することが多い。
最も妊娠しにくい状況で、黄体ホルモンと卵胞ホルモンが著しく低下する。
ウィズマインド「安全日はいつ?計算方法と危険日との違い・妊娠確率まで徹底解説」

上記の一覧比較表では、排卵期(移行期)の1〜2日間が危険日・排卵日とされており、最も妊娠確率が高まります。

ただし、生理周期の期間には個人差があることから必ずしも1〜2日間で危険日・排卵日が終了するわけではなく、さらには精子の寿命によっては性行為をした後の経過がズレる可能性が想定されます。

生理周期のメカニズムは、いわゆる一般的な身体の変化であり、妊娠確率のパーセンテージを表現するものではないです。

一方で、女性本人だけでなく、男性パートナーも生理周期のメカニズムを把握することでお互いが身体・メンタルの両方で負担を減らす対策につながるでしょう。

危険日・排卵日は妊娠確率が最も高い期間のこと

危険日・排卵日は妊娠確率が最も高い期間のこと

前述の通り、危険日・排卵日は排卵期(移行期)の1〜2日間が目安になり、妊娠確率が最も高い期間のことです。

妊活中は危険日・排卵日である排卵期(移行期)のタイミングを考慮することが多く、葉酸サプリ(合成葉酸であるモノグルタミン酸型)を摂取するなどして対策をします。

一方で、妊娠を希望しない状況であれば危険日・排卵日の排卵期(移行期)である1〜2日間を避けた性行為がおすすめで、過度な心配を防ぐ対策にもつながります。

排卵日や危険日に性行為をする場合の妊娠確率は20代なら25~60%程度30代前半なら20~30%程度30代後半で10%程度です。(参照:厚生労働省「不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック」

つまり、20代であれば最大2回に1回以上の確率で妊娠する可能性があるため、避妊具であるコンドームを正しく装着するなどの対策をする方法がおすすめになります。

コンドームを正しく装着する方法
  • コンドームを傷つけないよう袋から出す
    • 包装の袋は端部分をゆっくり破る
    • コンドームが破けないように丁寧に開封する
  • 表面を上にして亀頭の上に置いて空気を抜く
    • 空気が入っていると使用中に破れるリスクがある
    • 清潔な手で衛生面の配慮がポイント
  • コンドームを途中まで下ろす
    • ゆっくり両手の指でペニスの途中まで下ろす
    • 根本の皮部分にはコンドームを被さない
  • 皮部分を調整しながら下までおろす
    • 亀頭方向に引っ張り上げる
    • 根元で余っていた皮を伸ばす

※参照:ウィズマインド「コンドームを正しく装着する方法」

コンドームは正しく装着しないと避妊効果に期待ができないため、落ち着いて装着することで危険日・排卵日の妊娠確率が高い状況でも対策ができる場合があります。

妊娠を希望しなければ危険日・排卵日に性行為をする流れはおすすめしないですが、どうしても予定が状況であれば避妊具であるコンドームを正しく装着して避妊対策ができるようにしましょう。

安全日は危険日・排卵日以外で妊娠確率はある

安全日は危険日・排卵日以外で妊娠確率はある

安全日がいつか調べる人は多いですが、危険日・排卵日以外のことを指すため、完全に妊娠しない期間ではありません。

つまり、危険日・排卵日は妊娠する確率がグッと高まるだけであり、安全日と呼ぶ期間でも受精して妊娠する可能性があることを理解することが重要です。

安全日がいつか分からないと悩んでいる状況であれば、前述の通り、生理周期は25〜38日程度と個人差があることから必ずしもコントロールができるわけではありません。

さらに精子の寿命は、女性の体内に射精された場合なら一般的に2〜3日(48〜72時間)・長い場合で5日〜1週間程度とバラつきがあるため、性行為をするタイミングが危険日・排卵日以外でも妊娠確率が高まる可能性に注意が必要です。

安全日がいつか計算する際は、排卵期(移行期)以外の生理周期を選ぶ人もいますが、精子の寿命や生理周期によっては想定しているスケジュールとは異なる症状になるケースも考えておきましょう。

安全日がいつか分かっても妊娠阻止をするなら避妊は絶対条件

安全日がいつか分かっても妊娠阻止をするなら避妊は絶対条件

危険日・排卵日以外が安全日と解釈しても、実際には100%妊娠しないわけではありません。

安全日がいつか不安で計算して危険日・排卵日以外の期間が分かっても、妊娠確率は必ずあるため、妊娠を希望しない状況であれば避妊具のコンドームを正しく装着したりOCに分類される低用量ピルの種類を飲む対策がおすすめです。

2026年4月時点、避妊目的で処方されるOCに分類される低用量ピルの種類一覧は以下の通りになります。

世代OC
第一世代
ノルエチステロン(NET)
シンフェーズ
第二世代
レボノルゲストレル(LNG)
トリキュラー
アンジュ
ラベルフィーユ
第三世代
デソゲストレル(DSG)
マーベロン
フォボワール
第四世代
ドロスピレノン(DRSP)

ただし、低用量ピルの種類で避妊効果目的で飲んでも最大99.7%程度の阻止になるため、妊娠を必ず防げるわけではありません。

安全日がいつか分かっても油断するのではなく、避妊効果目的で処方してもらえる低用量ピルの種類を服用しつつ、避妊具であるコンドームを正しく装着することで望まない妊娠を防ぐ対策につながる可能性が高いでしょう。

安全日と危険日・排卵日はいつになるのかあなたの症状を比較

前述の通り、安全日と危険日・排卵日はいつになるのかあなたの症状を比較をする場合は、生理周期のメカニズムを参考にすると判断しやすいです。

  • 卵胞期(低温期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?
  • 排卵期(移行期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?
  • 黄体期(高温期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?
  • 生理期(低温期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?

妊活中であれば危険日・排卵日を計算する方法はおすすめですが、望まない妊娠を防ぎたいと悩んでいたら、安全日を選んで適切な準備をした上での性行為が重要です。

4つの生理周期に関するメカニズムを参考にして、後悔のない性行為ができる対策をすると良いでしょう。

卵胞期(低温期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?

卵胞期(低温期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?

卵胞期(低温期)は、生理期(低温期)を終えた後の時期で、新たな卵胞ホルモン(エストロゲン)を育てている時期のことで14日程度継続する期間です。

生理期(低温期)は受精はしないケースがほとんどですが、卵胞期(低温期)に性行為をした場合、次に待っている期間は排卵期(移行期)になるので危険日・排卵日に差し掛かります。

前述の通り、精子の寿命は女性の体内に射精された場合なら一般的に2〜3日(48〜72時間)・長い場合で5日〜1週間程度になるので、安全日と思って卵胞期(低温期)に性行為をすると排卵期(移行期)まで生存して受精する可能性があるので注意が必要です。

一方で、卵胞期で低温期に14日以上経過していたら、無排卵周期の症状が生じている可能性を疑う必要があります。

無排卵周期の症状イメージ
  • 基礎体温の二相化がない(一相性)
  • 不規則な生理(頻発・希発月経)
  • 不正出血
  • 出血量の極端な増減 など

無排卵周期の症状を疑う場合は、早期段階で婦人科・病院で相談をしないと、将来的な不妊や子宮内膜が厚くなり続けることで子宮体ガンのリスクを高める可能性があります。

卵胞期(低温期)の時期は安全日であると安易に考えず、性行為をする時期や身体の変化には敏感になる必要がある期間と覚えておきましょう。

排卵期(移行期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?

排卵期(移行期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?

排卵期(移行期)は、卵胞期(低温期)から高温期への移行期でもあり、最も妊娠しやすいとされる排卵日・危険になります。

排卵期(移行期)はドーパミンが増加することで快感に敏感になり、性欲が高まる傾向がありますが、最も妊娠しやすい期間になることから妊活中を除くと注意が必要です。

具体的には、黄体形成ホルモンが急上昇して10~12時間後に排卵が生じる時期で、高温期に移行することから身体のだるさや眠気・吐き気・頭痛などの症状が出やすくなります。

仕事中や学業の集中が続かない悩みを抱える女性も多く、車の運転や運動をする場合は十分注意しなくてはなりません。

一方で、妊活中であれば最も妊娠がしやすい危険日・排卵日になるため、逆算した対策をする1〜2日間にする過程も少なくないです。

妊娠を希望しない場合は性行為を避けることが重要ですが、不妊で悩んでいたら排卵期(移行期)を考慮してみる方法もおすすめになります。

黄体期(高温期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?

黄体期(高温期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?

黄体期(高温期)は、排卵期(移行期)の排卵後から次の生理が始まるまで黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されて、基礎体温が通常より0.3〜0.5℃程度高くなる14日間程度のことです。

排卵期(移行期)は危険日・排卵日とされる1〜2日程度になりますが、周期がズレることもあるため、黄体期(高温期)との境目が判断しにくいことにが注意しなくてはなりません。

黄体期(高温期)であれば安全日と判断する人もいますが、排卵期(移行期)と同様に黄体形成ホルモンが急上昇して10~12時間後に排卵が生じる時期で、高温期に移行することから身体のだるさや眠気・吐き気・頭痛などの症状が出る可能性があります。

他にも、PMS(月経前症候群)の影響で熱っぽさや眠気・イライラ・むくみなどの症状が出るケースもあるため、ヤーズやヤーズフレックス・ドロエチなどの低用量ピルの種類を飲んで対策するケースも考慮が必要です。

危険日・排卵日でないことから安全日に該当すると判断する人はいますが、生理周期のズレによっては妊娠確率がグッと高まるのでトラブルを回避できる対策をしましょう。

生理期(低温期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?

生理期(低温期)の安全日と危険日・排卵日はいつになる?

生理期(低温期)は、黄体期(高温期)の後に生じる生理(月経)が生じている3〜7日程度の期間を指し、体温は高温期から通常まで下がります。

子宮内膜が新しく増殖して卵子が成長する期間になりますが、生理期(低温期)であれば妊娠確率は低くなる安全日ですが、卵胞期(低温期)の終わりかけになると排卵日・危険日とバッティングするので注意が必要です。

生理・月経期間中は身体の負担が大きいと悩む体験談も多く、ひどい生理痛の月経困難症や子宮内膜症で悩んでいたら、LEPに該当する低用量ピルの種類を飲んで対策する方法もおすすめになります。

安全日がいつか分かっても生理期(低温期)の性行為は出血が生じていることもあり、性感染症などのトラブルを想定しなくてはなりません。

生理期(低温期)の性行為は避け、身体の負担を減らした状態で対策をした方が後悔のない日常生活を過ごせるでしょう。

安全日と危険日・排卵日はいつになるのか調べる計算方法4選

安全日と危険日・排卵日はいつになるのか調べる計算方法は4種類あり、あなたの状況に応じて相性の良い対策をする流れがおすすめです。

生理予定日や安全日を調べる方法
  • 生理予定日や安全日を調べる方法:生理管理アプリで調べる計算方法
  • 生理予定日や安全日を調べる方法:基礎体温法で調べる計算方法
  • 生理予定日や安全日を調べる方法:オギノ式で調べる計算方法
  • 生理予定日や安全日を調べる方法:排卵検査法で排卵日予測検査薬の計算方法

ただし、安全日と危険日・排卵日はいつになるのかは1つの目安になるため、身体の症状によっては生理周期が変わることあります。

妊活中であれば、危険日・排卵日を目安に受精を目指す方法はおすすめですが、妊娠を希望しない状況であればOCに該当する低用量ピルの種類を飲み続ける・避妊具であるコンドームを正しく装着するなどの対策が重要です。

身体の負担を考慮して、無理のない範囲で後悔のない性行為をするための対策をするための計算をすると良いでしょう。

生理管理アプリで安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法

生理管理アプリで安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法

1つ目の生理予定日や安全日はいつか調べる方法は、生理管理アプリで安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法です。

生理管理アプリを活用すれば基礎体温を記録でき、自動的に安全日や排卵日・危険日を計算することができますが、あくまで基礎体温法の一環として自動算出される計算方法になります。

危険日・排卵日は卵胞期(低温期)から高温期への移行期である排卵期になるため、過去の生理周期から高温期に変わる時期を自動計算してくれるため、日頃から体温測定をしれおけばスムーズに出すことが可能です。

ただし、あくまで一般的な生理周期による計算になるため、体調不良や生理周期にばらつきが生じる場合はズレが生じる可能性があることを覚えておきましょう。

基礎体温法で安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法

基礎体温法で安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法

2つ目の生理予定日や安全日はいつか調べる方法は、基礎体温法で安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法です。

基礎体温法は、生理管理アプリと同様に基礎体温の変化で安全日と危険日・排卵日を算出する計算方法になるため、生理周期にバラつきがあれば安全日との線引きが難しい可能性があります。

危険日・排卵日は低温期から高温期に移行する1〜2日程度になるため、安全日の性行為を目的とする場合は黄体期(高温期)の判断がしやすい期間まで控えた方が後悔のない対策がしやすいです。

生理周期は25〜38日と個人差があることから基礎体温法のみで判断は難しいですが、生理周期の目安を把握する目的で気軽な計算を希望するのであれば有効活用しやすいでしょう。

オギノ式で安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法

オギノ式で安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法

3つ目の生理予定日や安全日はいつか調べる方法は、オギノ式で安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法です。

オギノ式は、「荻野久作」産婦人科医が生理周期から算出した排卵日の計算方法になり、「生理周期から14日を引いた日数=生理開始から排卵が始まるまでの日数」が排卵日・危険日と判断する方法になります。

例えば、生理周期28日の場合は生理開始から14日後が排卵日・生理周期30日の場合は生理開始から16日後が排卵日と、普段の生理周期によって判断するので記録を残しておくことが重要です。

ただし、生活環境の変化やストレスを抱えることで生理周期がズレる場合はオギノ式で安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法は活用できないため、あなたの体質で計算方法を利用するか判断すると良いでしょう。

排卵検査法で排卵日予測検査薬の活用による安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法

排卵検査法で排卵日予測検査薬の活用による安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法

4つ目の生理予定日や安全日はいつか調べる方法は、排卵検査法で排卵日予測検査薬の活用による安全日と危険日・排卵日を調べる計算方法です。

排卵検査法は、薬局やドラッグストア・通販サイトで市販されている排卵日予測検査薬を利用して排卵日や危険日を算出する方法になります。

排卵日予測検査薬では、尿検査キットから黄体形成ホルモン「LH」の濃度を測定することで排卵直前に起こる現象「LHサージ」を確認・排卵日を予測する計算方法で、ドゥーテストLHⅡやハイテスターHなどの複数商品を使用します。

排卵日予測検査薬を使用した際に「LHサージ」が分泌されると24~36時間に排卵が始まるため、安全日から排卵日や危険日へ移行期の想定をした上で使用がおすすめです。

したがって、基礎体温法などで生理周期の判断をしながら排卵日予測検査薬の使用をすることで、少ない検査で排卵日や危険日を判断しやすくなります。

排卵日予測検査薬の使用は、妊活中や不妊治療中に使用することが多いので安全日に性行為をする目的ではないですが、精度の高い検出ができるメリットが特徴です。

安全日と危険日・排卵日が分かっても妊娠を希望しない場合は避妊をしよう

本記事で紹介した通り、安全日と危険日・排卵日がいつか気になる場合は4つの方法で計算がおすすめです。

生理予定日や安全日を調べる方法
  • 生理予定日や安全日を調べる方法:生理管理アプリで調べる計算方法
  • 生理予定日や安全日を調べる方法:基礎体温法で調べる計算方法
  • 生理予定日や安全日を調べる方法:オギノ式で調べる計算方法
  • 生理予定日や安全日を調べる方法:排卵検査法で排卵日予測検査薬の計算方法

ただし、安全日と危険日・排卵日は生理周期によって個人差があるため、確実な時期を判断することは難しくなっています。

妊活中・不妊治療中であれば、排卵日予測検査薬を使用して排卵日を目指す方法がおすすめですが、望まない妊娠を防ぐ目的であれば避妊目的のOCに分類される低用量ピルの種類を飲んだり、避妊具であるコンドームを正しく装着することが重要です。

万が一、性行為をした後に排卵日や危険日であることが発覚して妊娠を希望しない状況であれば、72時間以内にアフターピルを飲む対策がおすすめになります。

自宅にいながらでも医師に相談ができるアフターピルオンラインおすすめクリニックを比較して、少しでも早く望まない妊娠を防ぐ対策をしましょう。

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アザレアベルクリニック

【略歴】昭和56年 東海大学医学部卒業 卒業・小田原市立病院・町立浜岡病院・桜木レディースクリニック院長・2023年11月より現職
【資格】日本産婦人科学会専門医・母体保護法指定医
【所属学会】日本産科婦人科学会・日本生殖医学会